多民族国家マレーシアの料理をご紹介します。
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名称不明謎のカダサン料理 |
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謎の料理の正体はこれです
カダサン族の料理です。先ず左はヤム芋とその茎の料理で、すっぱいです。ちょっとだけ唐辛子が入っていますが、すっぱさであまり感じられません。すっぱさのもとはアサムという植物でレモンや酢とは違ったすっぱさです。表現するのが難しい。 次に左の魚料理、これはちょっと辛めですがすっぱくはありません。同じく辛い韓国料理やタイ料理、マレー、インドの味とも違います。「材料は何使っているの」と聞くと、アサムジャワという言葉が返ってきました。ヤム芋料理のアサムとは違う種のものだそうです。エイの一種の魚料理で骨も柔らかく食べ易いです。 2つの料理とも薬草が入っているとか。 この少数民族の料理は「ちょっと食べに行くか」という具合にはなかなか行きません。マレー半島の町にあふれるレストランはマレー系・中国系・インド系で、その他多くはないですが日本料理や西洋料理であり、少数民族のレストランを見つけることはかなり困難です。 まずくはなかったので「美味い」と言ったら、これが失敗3日間連続攻撃を食らいました。でも最近は筆者の好物に成りつつあります。 追記 上のすっぱいアサムというのですが、よく見たら種無し梅干のような気がします。スライスしてあったので気づきませんでした。梅干は日本独特の食べ物ではなかったのか? |
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説明 バナナのつぼみ料理。またまた変な料理です。でもやっぱりまずくはありません。写真の右側にあるのがバナナのつぼみで、上の方に黄色く出ているものがバナナになります。パリパリした食感。 調理法 簡単です。バナナのつぼみをスライスして塩またはブラチャン(えびの調味料)で炒めるだけ。 |
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梅干のような酸っぱい実を小魚で炒めたものです。これもシンプルな料理ですが酸っぱさと小魚がうまく調和しコクがあります。このマレー半島には見当たらずボルネオに行ったときは必ずジャングルで探し持ち帰っています。なかなか食べられず貴重です。私はかなり好きな味です。 |
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彼等は彼らの料理に関して特にうまいとかは意識せず中華やマレーなどの料理の方がモダンでうまいと思っているようですが、初めて食べる外国人の私にはけっこううまいものがほとんどです。素朴な料理ですが癖になります。少数民族の暮らしや食べ物は下記のサイトでも紹介しています。 |