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マレーシアについて ここでは私の住むマレーシアについて紹介します |
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マレーシアという国、皆さんはどんなイメージがありますか。オランウータンとか常夏の リゾートとか。名前だけは聞いたことはあるけどよく知らないとか。 暑い。赤道に近いので当たり前ですけどね。ただ,日本の夏と違うのは日陰にいると風が心地いいです。日本は日陰でも蒸し暑いですよね。まあこんな環境なんでマレーの人達ものんびりしている感じです。日本みたいに冬がないので作物は1年中取れる。腹が減れば果物をもぎとって食ってれいばいい。昔は1日3時間ぐらい働いてあとは凧揚げとかして遊んでいたらしいです。日本の歴史を思うと羨ましくなっちゃいますね。 観光業が現在この国では主要な産業の1つになっています。いろいろな国の人達が訪れます。日本人もちろんたくさん来る。ただ見ていると日本人は観光もなんか忙しく見えちゃう。何処に行くかがパック旅行で決まっていて短期間で色々早々と見て帰っていくのを時々見かけます。まあ、仕事があったりしますからね。それと比べ欧米の人はのんびりとリラックスしに来てる感じです。海辺で昼寝とかしているのを見かけます。見所は色々あります。マレー系,中国系,インド系などたくさんの民族がぞれぞれ独特の文化を維持しており,文化的な場所がたくさんあります。のんびりリラックスしに来るのもいいですし,スキューバダイビングなどのマリンスポーツやマラッカなどの観光名所をまわるのも良いでしょう。 歴史上この国が有名になるのはマラッカ王国でしょうか。もともと、このマレー系の人々は隣の島スマトラからジャワ族のマジャパイト王国との戦争に敗れマレー半島に逃れてきました。戦争には負けたものの後にマラッカで貿易大国として繁栄することになります。このマラッカは貿易の要所でインド商人,中国商人,ジャワ商人,アラビア商人,アフリカ商人,またポルトガル商人などが集まりさまざまな商品を取引していました。そこにポルトガルはこの豊かな地に目が眩み戦争を引き起こします。マラッカの必死な抵抗も空しく,ポルトガルの手に落ちてしまいます。その後イギリスの占領から日本軍占領までの長い期間,異民族による支配を受けることになるのです。このイギリス占領時代にもともとマレーシアは人口が少なかったため労働力としてたくさんのインド系や中国系の人々が連れられてきました。今ではこれらの民族たちも主要な民族となり多方面で活躍しています。 民族構成が複雑なマレーシアですが、ちょっとご紹介しますと先ずマレーシアの政治を握るマレー人、経済を握る中国人、医師や弁護士などが多いインド人、またタイ族や先住民族のオランアスリ、東マレーシアのカダサン族やイバン族、漂海民のバジャウ族、その他たくさんの少数民族がいます。先の中国人やインド人も細かく分ければ広東人、福建人、客家人、海南人やアーリア系シク教徒、ドラビダ系タミル人などが有ります。これだけたくさんの民族の調和を計りまとめていく事は大変な事です。しかし、マレーシアはマハティール首相のもとに各民族が共に協力し合いアジア経済危機の後もいち早く経済が立ち直り、現在は東南アジアで1番経済的に安定した国と言って良いと思います。また、経済レベルは東南アジアでシンガポールに次ぐレベルです。
マレーシアの写真が有りますので姉妹ページの民宿自然堂もちょっと見てみてください |